フレンチにとらわれない新しい西洋料理を北杜市で レストラン ル・ピオニエ

2016年に北杜市にオープンしたレストラン ル・ピオニエの紹介。
外観はナチュラルな雰囲気ですが、中に入るとガラス張りの吹き抜け天井から光が降り注ぐ開放的な空間が広がっていて、ギャップにちょっとびっくり。

ル・ピオニエ 店内吹き抜け

ル・ピオニエ 店内吹き抜け


今回通されたのは奥の落ち着いた雰囲気のテーブル席でした。
シェフはヨーロッパの3つ星レストランで修行したのち、グランドハイアット東京などで活躍。2006年からは清泉寮の総料理長もされた経験のある方でフレンチにとらわれない新しい西洋料理を追求しています。
ル・ピオニエ 店内

ル・ピオニエ 店内


ランチは「Feuille(フイユ)」2,800円と「Pionnier(ピオニエ)」3,800円の2種類のコースから選べます。今回は2,800円「Feuille(フイユ)」にしました。中村農場の鶏肉がメイン料理の全5皿のコース内容です。
まずはアミューズ。温泉卵と生ハム ロメスコソース。ロメスコソーススペイン・カタルーニャでよく食べられているのソースこと。ペースト状にしたパプリカにニンニクやトマトオリーブオイルなどを混ぜているそうです。
濃厚でトロトロな温泉卵に、細かく刻んだ生ハムの塩気がアクセントになっています。またロメスコソースを黄身に混ぜると深みの増した味わいに。最後にふわっとニンニクの香りが鼻を抜けます。
ル・ピオニエ アミューズ

ル・ピオニエ アミューズ


オードブルは清里のニジマス 菜園仕立てです。いくらに見えるのはニジマスの卵。皮が固めなので噛むとプチッと弾けます。
ニジマスは全く臭みがなく、意外にも脂がのった味わいです。カッテージチーズものっているので、ボリューム感もあります。
ル・ピオニエ オードブル

ル・ピオニエ オードブル


自家製パンはこの日2種類出ました。最初はレモンピールの入ったパンで、2個目は全粒粉のパンでした。
どちらも焼きたてで運ばれてくるので、柔らかくふわふわ。
ル・ピオニエ パン

ル・ピオニエ パン


季節のスープはこの時期何と言ってもかぼちゃのポタージュ。ポタージュといっても生クリームたっぷりというよりはかぼちゃ本来の味を大切にしたさらっとした感じです。
ル・ピオニエ 季節のスープ

ル・ピオニエ 季節のスープ


メインは甲斐路軍鶏のグリル 季節の野菜 グリーンマスタードソース。
軍鶏というと結構歯ごたえがあるイメージでしたが、身はふっくらと柔らかく、皮目はパリッとグリルされていました。
そして何と言ってもグリーンマスタードソースが美味しかった。マヨネーズのような香りもしつつ、フレッシュなマスタードの酸味が鶏肉によく合います。
ル・ピオニエ メイン(アントレ)

ル・ピオニエ メイン(アントレ)


食後のドリンクはコーヒーと紅茶から選べますが、紅茶はさらに複数種類から選ぶことができます。ありすぎて迷っちゃいます〜
箱の上蓋に細かい説明があるので読みながらデザートがくるのを待ちます。
ル・ピオニエ 紅茶

ル・ピオニエ 紅茶


本日のデザートはホワイトチョコレートのアイス、イチゴソース、紅茶のゼリー添え。
ル・ピオニエ 本日のデザート

ル・ピオニエ 本日のデザート


濃厚な甘さのホワイトチョコと甘酸っぱいイチゴソースの組み合わせは最高。そこにさっぱりした紅茶のゼリーで味変を楽しめます。
ル・ピオニエ 本日のデザート

ル・ピオニエ 本日のデザート


迷いに迷って紅茶はオーガニックアフリカンネクターというハーブティーに。
ル・ピオニエ コーヒー又は紅茶と小菓子

ル・ピオニエ コーヒー又は紅茶と小菓子


ドリンクにはプティフールがつきました。とてっも満足なコースでした。
ル・ピオニエ 小菓子(プティフール)

ル・ピオニエ 小菓子(プティフール)


隣には系列店の「Coucou cafe(ククーカフェ)」もありますよ。もう少しリーズナブルな金額で利用できます。
ル・ピオニエ 外観

ル・ピオニエ 外観


レストラン ル・ピオニエ
住所:山梨県山梨市下井尻7−1
電話番号:0553-23-3711
営業時間:昼/11:00〜14:00 夜/17:00〜22:00
定休日:水曜日
駐車場:あり

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