今年で第2回目となる夜空と交差する森の映画祭の紹介。
昨年は埼玉県の長瀞で開催され、今年白州・尾白の森名水公園べるがでの開催となったようです。
15:00より開場となり、2,000名を超える方がゲート前に行列を作っていました。

フードコートも映画が始まる前に飲食物を購入する人で激混み。

フードコートの奥にワークショップスペースが設営されました。

Sakka zullaからは5名の作家さんが出店してくれました。
フェルトと天然石のアクセサリー作家のyaaku mochi.さん。
ワークショップはディジュリドゥ(オーストラリアの原住民アボリジニの楽器)の体験演奏。

木工家具・雑貨を作られる丸山農園工作室さんは木工アクセサリー作り体験。

グルーデコアクセサリー作家のRocherさんはピアスなどを作るグルーデコのアクセサリー作り体験。

天然石&ワイヤーアクセサリー作家のQuanさんにはシンギングボールでのヒーリングをお願いしました。

手編み服や小物・レース編み作家のkororiさんは毛糸で作るポンポンアクセサリー作り体験。
深夜から明け方の森はかなり冷えましたので、帽子などを購入される方もいらっしゃいました。

Sakka zullaのブースにはmiss daisyさん、長谷部真美子さん、nacocoさん、Blanc pur*さん、Petits favoriさん、happybeansさん、Hiroさんの作品を販売しました。お買い上げ頂いたお客様、ありがとうございました!

ここからは映画祭の様子を・・。
森の中には全部で4つのスクリーンがあり、そのうちの2つを見てきました。
かなりたくさんのお客様が思い思いの場所や恰好で映画を楽しんでいましたよ。


中にはこんな演出も。みんなで写真を撮って楽しんでいました。

来年はまた別の県で開催されるかもしれません。
珍しくて、とても面白い映画祭でした。
近日中にSakka zullaの特集ページでも詳しくご紹介しますのでお楽しみに!
