喧嘩の怪我が癒えると、またお外に出たい病が発病

少し前に脱走をはかり成功の後、遭遇した地域猫にタコ殴りにされ、病院送りとなったCEOですが、しばらくはおとなしくしておりました。
しかし、またもお外に出たい病が発病したらしく、外に出してくれと大騒ぎ。家中の窓という窓を開かないか早朝からチェックして周り、泣きわめいておりました。
あまりの騒ぎに、寝ていられないスタッフはCEOにハーネスをつけ、お散歩へ出かけることに。
あちこちの隙間に顔を突っ込んでは右を見たり、左を見たり。
ご機嫌で尻尾を振りまくっておりました。

右見て
右見て
左見て
左見て


せっかく洗った真っ白ボディもこのとおり。残念なことよ・・。

洗い立ての白い足が汚れる
洗い立ての白い足が汚れる


そして家へ帰る途中のお約束ポイント。必ず一度はこの茂みの中の匂いを嗅ぎまくります。

茂みの匂いを嗅ぎまくる
茂みの匂いを嗅ぎまくる


ひとしきり嗅ぎまくると、突然のフレーメン顔。なんて間抜けなツラだ・・・。

からのフレーメン
からのフレーメン


そして半開きの口で匂いの余韻にしばらく浸る・・。

余韻に浸る
余韻に浸る


からの突然な覚醒。ぺろぺろしてお家に帰ったCEOなのでした〜

僕としたことが
僕としたことが