CEOは6kgを超える巨体のも持ち主。なのにやはり猫の本能がそうさせるのか小さな篭に入らずにはいられません。
ミチミチと悲鳴をあげる篭の気の毒なことよ・・。
山梨県内も梅雨に入りましたが、朝夕はまだ肌寒い日もあります。
そんなときはこの小さな篭に入り朝寝をするのがCEOの日課。鼻が寒い時には肉球で覆ってみます。
午後になり気温や湿度が上がってくると今度はクーラーの入った事務所にやってきてこの態度。
むちむちボディで惰眠をむさぼります。
クーラーの効きが悪いとちょっと不満。CEO、エコ運転中なので我慢してくださいと怒られてしまったCEOなのでした。