CEOが新しい爪研ぎで寝ておりましたが、見ているとフライパンに入っているかの様。
そこでフライパンの取っ手とフライ返しを爪研ぎに付けて猫を炒めている風な演出。
6kgに達しようとしているCEOは当然フライ返しではひっくり返らない・・。
スタッフにつき合うのが面倒になったらしく、ステレオとカーテンの後ろに避難。
「馬鹿だニャ・・」と一蹴されてしまったスタッフなのでした〜。
CEOが新しい爪研ぎで寝ておりましたが、見ているとフライパンに入っているかの様。
そこでフライパンの取っ手とフライ返しを爪研ぎに付けて猫を炒めている風な演出。
6kgに達しようとしているCEOは当然フライ返しではひっくり返らない・・。
スタッフにつき合うのが面倒になったらしく、ステレオとカーテンの後ろに避難。
「馬鹿だニャ・・」と一蹴されてしまったスタッフなのでした〜。