8日の昼過ぎ頃から降り始めた雪は瞬く間に積もっていきました。
CEOが熱心に雪見をされていたので外に連れて行く事に。
「ふぉー、雪だー」と若干はしゃぎましたが、
すぐにきびすを返し、すたこらお家の中に。まぁCEOも10歳のおっさんだものね。
夜になっても止む気配のない雪は、しんしんと降り積もり、
ちょっと幻想的。枝に降り積もった雪が粉砂糖みたいでおいしそう・・。← すぐ食べ物に例える・・。
雪の日は空に町の灯りなどが反射して明るいですよね。やっぱり綺麗ー
なんて思ってると本当に3年前みたいになったら困ります。
3年前の朝。玄関を開けたらそこは雪国でした・・。
朝こんな事になっていないようにと起きてみると、
そこには昨日のデジャヴが。
真剣に雪景色を見ているCEO。雪見るのすきっすね。
「お外へ行きますか?」の問いにはどうやら「ノーサンキュー」らしいCEOなのでした。