2021年2月1日 / 最終更新日 : 2021年2月1日 niauhaus 山梨の洋食店 基本と意外性の相乗効果が新鮮なフレンチ店 ITASHI 甲府市荒川のテナントの一角にあるITASHIの紹介。フランスで修行を積んだオーナーシェフ一人での料理提供をしているフレンチレストランです。ITASHIって不思議な店名だなと思っていましたが、サービススタッフの話によるとフ […]
2020年12月21日 / 最終更新日 : 2021年1月25日 niauhaus 山梨の洋食店 本格スパイスカレーと彩り豊かな副菜が人気、カレー食堂ビリヤタ 国母工業団地の近くにあるカレー食堂ビリヤタの紹介。現在は営業日が以前とは異なるため、確認してから行くのが安心です。また人気ゆえにすぐ満席となるため、複数人で行く場合は予約してからのほうがこちらも安心です。店内は小上がり席 […]
2020年11月9日 / 最終更新日 : 2020年11月9日 niauhaus 山梨の洋食店 ゆったりとした空間でワインとフレンチを味わえる ルミエール ワイナリーレストラン ゼルコバ ワインの街勝沼にある人気店、ルミエール ワイナリーレストラン ゼルコバの紹介。訪れたのは昨年の12月でした。クリスマスプレゼント用のワインを買いにルミエールのショップを訪れたのでレストランにも立ち寄りました。ルミエールと […]
2020年9月28日 / 最終更新日 : 2020年11月9日 niauhaus 山梨の洋食店 少しリッチなフレンチを味わいたいときにオススメな STIL DE YANAGI(スティルドゥ・ヤナギ) 住吉にあるフレンチのお店、STIL DE YANAGI(スティルドゥ・ヤナギ)の紹介。隣の店舗は人気の中華料理店「桃」となっています。コロナ対策の換気ため入り口は少し開けてあり、消毒をこまめにしていました。2人がけのテー […]
2020年9月1日 / 最終更新日 : 2020年9月7日 niauhaus 山梨の洋食店 甲府市向町で人気!タイ人が作るタイ料理屋 Thonglor(トンロー) コロナ感染のこともあり、しばらくブログを休んでおりましたが今月から再開することにしました。以前のようにとはなかなかいきませんが、飲食店や観光地へ足を延ばすきっかけになれば幸いです。 再開の1店舗目は甲府市向日町のD2やオ […]
2020年1月22日 / 最終更新日 : 2020年1月24日 niauhaus 山梨の洋食店 目指すは1日限定10食の黒毛和牛サーロインステーキランチ! STAKE HOUSE WATAYOSHI 全国的に有名な高級食パン屋の隣に店舗を構えるSTAKE HOUSE WATAYOSHI(ステーキハウス ワタヨシ)の紹介。 厳選されたお肉を食べさせてくれるということで人気のお店です。この日も満席でした。 店内はカウンタ […]
2020年1月6日 / 最終更新日 : 2020年1月7日 niauhaus 山梨の洋食店 niauhausの 2019年忘年会はしっぽりと鉄板genten(げんてん)で JR甲府駅北口から徒歩圏内にある鉄板genten(げんてん)の紹介。 今年もやっぱり締めは肉!ということで予約をすることに。 写真はお料理だけということだったので、店内などは撮影していません。土壁や木を使った店内はどこか […]
2019年12月5日 / 最終更新日 : 2019年12月6日 niauhaus 山梨の洋食店 甲府で異国情緒あふれる料理と雰囲気が味わえる アジア屋台メシspice JR甲府駅から徒歩5分圏内にあるアジア屋台メシspiceの紹介。 店内はカウンター席と奥にテーブル席があります。 異国情緒あふれる店内はアジアン雑貨がいっぱい。しばらくいると山梨だってことを忘れてしまいそうになります。 […]
2019年11月7日 / 最終更新日 : 2019年11月13日 niauhaus 山梨の洋食店 もちもち生地のピザランチが絶品!イタリア食堂&バール trattoria porto(トラットリア ポルト) 2019年5月24日に石和にオープンしたというイタリア食堂&バール trattoria porto(トラットリア ポルト)の紹介。 山梨でカジュアルに北イタリアの郷土料理・お酒、それらにマッチするお店の雰囲気を堪能してい […]
2019年10月28日 / 最終更新日 : 2019年10月28日 niauhaus 山梨のショップ 帆布・革製品を眺めながらボリューム満点のランチがいただける Silver lake club +Tea 革製品のシルバー・レイククラブの全アイテムを全国で唯一取り扱うSILVER LAKE CLUB First Shop Japanに併設されているSilver lake club +Tea(シルバーレイククラブ プラス テ […]